こんばんは、相原一希です。
明日病院へ通院後、上司のノートPCを魔改造することになりました。
というのも、スペックが低すぎてChromeでの作業すらまともに進まないレベルらしく、
どうも調べてみると、さっきの文科省の推奨するPCと同等のスペックで、ハードディスクが500GBのNECのエントリーノートPCということが発覚し、魔改造を施すことにしました。
モデルは2019年冬モデルで、約2年前のものですが、
Celeron N4000/4GBRAM/500GB HDD という割と鬼畜仕様。
ただ、うちのサーバやコンソールに接続して使うこれまたポンコツPCはもっと低スペックだったのですけど、SSDとメモリ増設により、非常に快適になったので、
これはワンチャン拡張すればあるな!と思ったので、
明日病院へ通ったあと、パーツを調達して、職場で改造するという荒業に出ます🤣🤣
ノートPCもそうだけど、2年前から今まで市販の普及品PCには、メモリ4GBという謎の共通規格があるようで、
8GB以上積んでいるノートはハイエンドモデル扱いされるという消費者をバカにしてるのか。って思うような状況は変わっていない。
海外製のPCのほうがよほど作りがしっかりしているというか、
同じ価格なら100%海外製のほうがスペックが高くていい。
デスクトップならいざ知らず、ノートPCはCeleron禁止にした方がいいともう。
12世代でマシにはなったそうだけど、
ノートPCという電力がある程度限定されたもので、デスクトップよりは明らかに性能に限界が生じるPCだからこそ、低電圧で動くプロセッサが横行するのは理解できるけど、
結局のところ、ユーザビリティを欠いた、
重くてイライラするPCが出来上がるわけで、
メーカーもSSDが入ってりゃCeleronでも行けるとか思ってる節があって、
Celeron&4GBRAM というのはジャパンスタンダードらしい。
とりあえず、明日のお目当ては、500GBのSSDと、DDR4-2400の8GBのSODIMM。
これが手に入ったら即移植手術を行いに行きます。
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