中二病すぎる夢
おはようございます。
相原です。
今日見た夢が中二病すぎた件について書きたいと思います。
なぜか、タイムリープできるスキルがある僕が主人公。
おそらく年齢は16歳くらいだっただろうか。
幼少期から知っている女の子、多分幼馴染(誰かわからん)と同じ学校へ進学して、
楽しい学生生活を送る日々。
ところがある日、推定幼馴染がタイムリープできるという僕の素性を知ってしまう。
亡くなった父に会える世界に変えてほしいと懇願されるも、
ここでタイムリープできることが公になってしまえば世界はもちろん大変なことになってしまう。
そこで、僕はその推定幼馴染との出会いそのものを抹消することを決意。
ただ、幾度となくタイムリープを繰り返し、フラグというフラグを無視し続けるも同じ展開へと向かっていく。
同じ学校へと進学しないという選択肢を選ぶも、なぜかタイムリープができることを察知され、
もっと前の小学生、いや幼稚園くらいまで遡るも、
未来ではやはり、同じ展開へと進んでしまう。
どうやってもバッドエンドにしか進まないゲームのような状態の中で、
休日、偶然通りかかった街角の占い師に相談。
その推定幼馴染とはもっと深い部分で交わりがある。
だからいくら過去を改ざんしたとしても、いずれ同じ接点で対峙すべき時が来るといわれる。
つまりお前にはバッドエンドしか訪れないと遠回しに言われて絶望する。
ここでふと目が覚めたわけです笑
なんかもういろいろ中二病すぎて、起きたと同時に笑ってしまいました。
シュタゲの要素が濃く入りすぎてるあたり、アニメの影響ってすげえなって思いました。
でもちょっとした題材にはなりそうな気がしたので、今これをもとに作詞中。
今日はがっつり作業します。
配信はお昼くらいからできそうなので、それまでしばしお待ちください(^_-)-☆
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